横浜市訪問介護等資格取得支援事業

令和5年度横浜市訪問介護等資格取得支援事業。ホームヘルパーに加え、介護保険事業所に常勤の介護職員として就業する方も対象となりました。

熊本県 介護の魅力発信事業 短編映画「愛に行く ~place of love ~」

熊本県が主体となり製作された短編映画。映画監督でありながら介護福祉士としても活躍する堀河洋平氏が実体験をもとに映画化。ヘルパーの女性が認知症のある女性とのかかわりで悩みながらも成長していく感動の物語です。

内容もさることながら、多方面において発信力の優れた熊本県が介護業界の人材不足に危機感を感じて自治体が主体となって介護職のやりがいや意義を発信する取り組みは大変興味深いです。

「新型コロナウイルス感染症の感染症法上の位置付け変更後の療養期間の考え方等について(令和5年5月8日以降の取扱いに関する事前の情報提供)」(横浜市)

感染症法上の位置づけ変更後において、高齢者施設等における従事者が新型コロナウイルス感染症に罹患した場合の就業制限の考え方について示されています。

「有毒植物の誤食にご注意ください!」(神奈川県)

令和5年4月5日付け厚生労働省医薬・生活衛生局食品監視安全課から別添のとおり通知がありましたのでお知らせします。

横浜市制作「人生会議」短編ドラマ

「人生会議」の目的やきっかけをわかりやすく描いた短編ドラマです。

【人生会議とは】

アドバンス・ケア・プランニング(ACP:愛称「人生会議」)といい、人生の最終段階をどう過ごしたらいいかを元気なうちから考え、希望する医療・ケアについて家族や大切な人と話し合うプロセスの事です。

「もしも手帳」とは

蚊媒介感染症(厚生労働省)

病原体を保有する蚊に刺されることによって起こる感染症に対する注意喚起です。

令和4年度 横浜市物忘れ検診(横浜市)

認知症の早期発見と早期対応を進めるため、市内にお住まいの65歳以上の方を対象に、もの忘れ検診(認知症の簡易検査)を無料で実施します。もの忘れ検診は市内医療機関で受けられます。令和4年4月1日より始まります。

介護施設・事業所における業務継続計画(BCP)作成支援に関する研修厚生労働省)

感染症や自然災害が発生した場合であっても、介護サービスが安定的・継続的に提供されることが重要であることから、介護施設・事業所における業務継続計画(BCP)の作成を支援するために、厚生労働省が作成した研修動画です。

横浜市の制作した感染症対策指導者養成研修(横浜市)

研修動画は、令和3年度5月の感染状況時に撮影した内容となりますが、事業所の皆様にも感染症対策の研修動画として活用できる内容です。

横浜市救急受診ガイド

急な病気やケガの際に、救急車を呼ぶべきか、すぐに医療機関を受診するべきか、判断の基準に活用できます。

「かながわ緊急酸素投入センター」について

令和3年8月7日より療養中の症状悪化に備え、医師と看護師が24時間体制で対応

神奈川県の協力金、融資、貸付など、新型コロナウイルス支援制度のまとめ(県のたより8月)

県独自の支援給付金やアクリル板などの貸し出しなどもあります。